施工品質を高める
BIM技術への取り組み
BIM(Building Information Modeling)は、建物構成要素の3次元形状と属性の情報を早期に作成することにより、設計・施工の品質の向上と建設プロセスにおける生産性を向上させる効果が期待されています。
このBIMの概念は、2009年ごろから日本の建設業界で注目されるようになり、現在までに様々な取り組みが進められてきました。
当社では1999年からIAI(現:一般社団法人building SMART Japan)日本支部に参加してBIMの中間ファイル形式であるIFCの標準化活動に貢献してまいりました。
品質と生産性を同時に向上させるためにBIMを積極的に推進しています。
今後はFM(建物の維持管理)への展開も推し進めていきます。


自動ルーティングシステムの開発
BIMには様々な活用が見込まれますが、モデル作成には労力がかかります。そのため、今後はモデルをいかに早く、正確に作成できるかといったことも重要になってきます。
当社では建築BIMモデルを利用して、配管やダクトの経路を自動的に作図する「自動ルーティングシステム」の研究開発を進めています。
管路設計方法、管路設計用コンピュータプログラム、および管路設計用CADシステム 特許登録番号:第6605370号